まんまるの月の店名の由来、ミッションのご紹介。

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『美味しい』『楽しい』『嬉しい』のために! まんまるの月の由来
~~~【ORIGIN】~~~
【まんまるの月】は2006年9月15日、京都の烏丸三条の地に創設されたお好み焼き専門のレストランです。お客様の目の前で、心を込めて1枚1枚丁寧に焼き上げるお好み焼きは、京都ならではの和食文化の真髄である【芳醇な出汁】の旨味が溢れ、栄養満点の山の芋をたっぷり練り込んだことで生まれる 極上のフワとろ食感が口の中に広がります。また、その焼きあっがた形は、見事な美しい【まんまる】のお月さんのように見えます。そこから店名は【まんまるの月】と名付けられました。

まんまるの月の使命
~~~【MISSION】~~~
私たちのモットーは[We make people happy]。すなわち、お好み焼きを通じてお客様に"幸せ"をお届けすることです。『美味しい』『楽しい』『嬉しい』のために、"おもてなし"の心を大切に常日頃より、清潔で安全なお店の 環境、気持ちの良いサービス、安心で優れた食材の管理を心掛けています。そして、健康な人の未来、また、持続可能な未来に向け、幸せな食生活の実現を支援していきます。

まんまるの月の文化
~~~【CULTURE】~~~
【まんまるの月】には、スタッフ、お客様、応援してくださる様々な人たちの力によって創り出されてきた文化があります。私たちは、【まんまるの月】を単なる飲食店だとは考えていません。食べること、楽しむことを通じて、あらゆる人とのつながりを生み出す幸せな暖かい場所であるべきだと考えています。【まんまるの月】にとって、スタッフの幸せ、お客さまの幸せ、さらに地域社会の幸せの価値を創造することが、私たちの誇るべきアイデンティティなのです。